判ってない同士。


2014年7月1日 04:35  投稿者 : 理事 コメント 2件

OneBillのお客さんってのは、

「人生で初めてお金を払って芝居を見に来る」人が大半な訳ですよ。

もしくは「OneBillしか見た事が無い」とか。

そういうお客さんに楽しかったと思ってもらえるかってのは大事で、

場合によっては「もう二度と、演劇なんて行くものか!」、

と思われる可能性もある。

その人の中の演劇を殺しちゃうかも!と思うと、

演劇好きを相手にしている劇団より、

ちょいと頑張らねばなぁと思ってはいる。

そして演劇のルールが判ってない人が多いので、

あんまり前衛的になってもいかん。

まぁ俺も判ってないから難解なもんは作れないけど。

さて、

OneBillを仕切り直して四年目。

そろそろ複数回見て「こいつら、いつも同じだな。」と思ってる方々がいらっしゃると思う。

何か変えていきたいね。

もう少しワクワクするような、

ドキドキするような、

そんな仕掛け(作品ではない)を考えたい。

大道具とか凝ってみようかなぁ。



インスタント和。


2014年6月29日 14:13  投稿者 : 理事 コメント 4件

浅草に降臨。

本日は浴衣を買いに浅草へ。

OneBill着物曹長の村尾さんに、

「浴衣買いに行きたい。」と伝えると、

「じゃあ浅草ですかね。」とのこと。

一兵卒は曹長に逆らわないのです。

浅草。

何で山手線の上の方って、

おじいちゃんとおばあちゃんがたむろしてるんですかね。

そして外国人が目立つ。

村尾と待ち合わせした雷門前は山手線の上の方の縮図。

おじいちゃんとおばあちゃんと外国人がたくさん。

あと人力車の客引きにーちゃん。

あとバンダナ、メガネ、チェックシャツ、

リュック、ジーンズをロールアップの女の子の「集団」が居たんだけど、

あいつらオタクを煽ってんのかな、浅草で。

楽しそうでしたけれども。

あと浴衣美人がもう居ましたね。素敵。

俺達も浴衣美人釣り合い男子を目指して着物屋へRUN!

色んな浴衣あったけど、

昨今の浴衣はあれだね。

ラインストーン入ってるヤツとかあんだね。

ザ・チャラいね。

何故そんな物を村尾は俺に勧めるか。

ニヤニヤしやがってこんちくしょう。

店先であーだこーだ言ってますと、

中からおばちゃんがこんにちは。

お勧めを教えてくれる。

村尾さんが「店のおばちゃんが勧めてくれる所はいいですよ。」

と言っていたので、

希望(主に予算)を伝え選んでもらう。

何着か持って試着してみる事に。

着てみて村尾に「どうだろう?」と聞くと、

「”旦那感”が凄いです。」との事。

うん。

俺も鏡を見てそう思っていたよ。

まぁ最終的にどれも”旦那感”溢れていたので、

「俺が和服を着ると旦那になる」という事実が判った。

結果おばちゃんが最初に勧めてくれた浴衣に決定。

帯も含めて全部おばちゃん任せ。

でも満足。

村尾は村尾で「出会っちゃった・・・。」という浴衣を発見。

確かに村尾着てそうだなって言ったら、

買う予定なかったのに試着してすぐ購入。

ブルジョワめ。

なんだかんだで二人して良い買い物。

さて、

夏が楽しみ。

花火大会とか行こう。



笑いの問題。


2014年6月27日 14:51  投稿者 : 理事 コメント 0件

ラママ新人コント大会に行ってきました。

五年振りくらいではなかろうか。

ちゃんとしたお笑いライブを観るのも久々かも知れぬ。

とか思ってたけど、

出演者があんまり替わってない!

いや、半分くらいは替わってるけど、

なんか五年もあいていないと錯覚するようなメンバーで、

「お笑い界は本当に上が詰まってるんだな。」という印象。

でもその分、

知ってる人達の腕が上がってた。

面白くなってたなぁ。

継続は力なんだな。

個人的には、

やっぱりエレキコミックさんのネタが面白かったけど、

タブレット純さんのネタもすごく面白かった。

算数の文章問題に歌でツッコンでいくんだけど、

問題のカオスっぷりがすごい。

小学校の問題集に、

本当に載ってるらしいけど、

親子三人で水中に立っている問題ってすげえな。



希望的観測で届けるCM。


2014年6月24日 04:40  投稿者 : 理事 コメント 4件

One Bill Bandit 8thの劇場決まる。

東池袋に帰って参りました!

一年空けて三度目のアートスペースサンライズホール。

まぁその一年も日本演劇連盟で使っているので、

個人的には四年連続お世話になってます。

12月6日(土)&7日(日)の二日間、

東池袋アートスペースサンライズホールで、

1000円(税込!)でお送りする、

怠惰で無能な大人達と、

それに騙された人々が、

虚飾にまみれた演劇っぽい何らかのアレをします、たぶん。

今から1000円と電車賃を定期預金に入れて、

懐疑的に12月をお待ちください。



RKG。


2014年6月23日 13:31  投稿者 : 理事 コメント 2件

「東西競演 特撰落語会」を鑑賞。

村尾から「行けなくなったんで、代わりに行きませんか?」と言われ代打。

出演者を確認すると、

桂文枝、林家たい平、柳家喬太郎、柳家三三と豪華な面子。

喬太郎さんは、

一度だけ仕事でご一緒させていただいたので、

非常に楽しみにしていました。

非常に楽しませて頂きました。

もちろん桂文枝さんの飄々とした落語も、

林家たい平さんの笑点とは違ったしっかりした古典落語も、

柳家三三さんの怪談からの笑い話も良かった。

当然良かった。

けど、

喬太郎さんはズルい。

「たらちね」という落語がある。

長屋に住む男がいいとこの娘を嫁にとるんだけど、

言葉が難しすぎて何を言ってるか判らないって話。

その嫁が名前を名乗るシーンがある。

「自らことの姓名は、父は元京の産にして、姓は安藤、名は慶三、字を五光。母はちよじょと申せしが、わが母三十三歳の折、ある夜丹頂の鶴を夢見てわらわを孕めるが故、たらちねの胎内を出でしときは鶴女。鶴女と申せしが、それは幼名、成長の後これを改め、清女と申し侍るなり」

うーん、長い。

これ、研究の結果、

AKBで出来るそうです。

俺も何言ってるんだろうと思いました。

その直後、

「恋するフォーチュンクッキー」のリズムで「たらちね」を歌い踊る喬太郎さん。

「♪なーはーけいぞう いえぃ いえぃ いぇ♪」

胸の前で♡を作りながら歌い踊る、

51歳、真打ち、師匠。

俺の落語感をぶっ壊してくれる喬太郎師匠。

大爆笑させていただきました。