怖い人々。


2013年7月19日 14:56  投稿者 : 理事 コメント 0件

立川志の輔「牡丹灯籠」を聞く。

偉伝或の魁、村尾君に誘われて下北へ。

噺家は本当に話がうまい。

「話芸」って感じがする。

演じ分けがしっかりしてるから、

説明が無くても誰か判る。

緩急、空気など、だれでも褒められるような感想しか書けないが、

すごく良かった。

俺は、

「喋ってない時間にどれだけ人を引きつけられるか」ってので、

演者のレベルを計ってる部分があるけど、

それも素晴らしいものでした。

とまぁ、当たり前の「志の輔すげぇ」って感想と、

「牡丹灯籠」って脚本について。

複雑に入り組んだ話が一本にまとまる気持ちよさ。

あぁここにつながるのか、っていう構成の緻密さ。

モノを考えて書いてる人は、やっぱ違うよな。

あと、「怪談もの」であるこの話。

落語ではよくあるパターンだけど、

幽霊はそんなに怖くない。

人間の浅ましさが凄く怖い。

だいたい登場人物が「幽霊怖い」ってなるけど、

明らかに周りの人間の方が怖い。

だいたい関係者の間で皆殺しの殺し合いになるもの。

「生きている人間が一番怖い」ってのが落語の、噺家の、物語を作る人の、

たどり着いた真理なのかねぇ。



辞めどきどき。


2013年7月18日 04:32  投稿者 : 理事 コメント 0件

芝居にしろ、お笑いにしろ、

ふとした時に気付く、

「あいつ、辞めたんだ。」。

何の気無しにホームページとか見ると、

「脱退しました。」「解散しました。」

ってのはよくある話。

今日もふんわり一件お辞めになった方を見つけた。

そこを辞めただけなのか、

活動を辞めたのかは知らんけど、

何やってんのかね。

まぁ、あたしもお辞めになった方の一部ではあるんだけど。

まだ半分辞めてないけど。

辞めるときって、

「辞める理由」がある場合は完全に辞めないけど、

「辞めない理由」が無くなった場合は、

完全に辞めるよね。



評価。


2013年7月17日 04:22  投稿者 : 理事 コメント 0件

俺の書く台本について、

知り合いの帰国子女の評価だが、

「木下の笑いって、関係性の笑いなので、文化圏など関係なくウケると思う。

固有名詞以外は、そのまま翻訳しても通じる笑いだと。」

との事。

俺の笑いはグローバルなのか。

お笑いグローバリゼーションなのか。

今後は国外の公演も視野に入れないといかんな。

取りあえずラオスあたりから。

俺の書く台本について、

知り合いのおたくの評価だが、

「木下の笑いって、銀魂の初期に通じるものがあるな。」

との事。

俺のお笑いはジャンプギャグ漫画枠なのか。

時たまシリアス回なのか。

今後はジャンプフェスタでの公演も視野に入れないといかんな。

ちなみに、

家に帰って台本を見直して考えてみたが、

言いたい事の意味は判った。

おぉぉいぃぃぃ!



粘度のあるキャスティング。


2013年7月16日 04:38  投稿者 : 理事 コメント 0件

レオゴンズとのコントライブ「レオンゴンゲキレンメズの万博」の、

連盟側の出演者が決まりました!

連盟側ってのは語弊があるんだけれども。

俺の書くコントの出演者、かな。

市原ユウイチ

鈴木雅康

堀江慶次郎

深井敬哲

木下伸哉

以上五名。

濃い。

濃ゆい。

爽やかさのかけらも無いな!

でも最高のキャスティング!

あぁ早くお客さんと、

レオゴンズ共の度肝を抜きたい!



得手不得手。


2013年7月15日 03:56  投稿者 : 理事 コメント 0件

さて、日本演劇連盟の第二回本公演は、

当て書きで行きましょうという指示を頂きました。

前回は、

「この人に、こういう脚本を書けば、もっとこうだったのに!」

というジレンマがあったので。

じゃあ書き直せばいいって?

いや、書き直そうにも根本から書き直さないといけないような事だったのでね?

決して「書き直すのはだるい」とかそういう事で書き直さなかった訳ではないのだけれどね?

まぁとにかく、

今回は出演者の中の面白さを、

僕が探しにいくスタイル。

だから今回のオーディションは、

その人の得意な事を見たい。

あと、すげぇ不得意な事も見たい。

だいたい、

面白いのはどっちかなんだよね。